WORKS ライオンズガーデン小平 リフォーム工事

平成27年11月、賃貸の退去が決まった。立会をして破損箇所が多かった。汚れ劣化というものではなく毀損が多く基本的な改善が必要となった。
借主と話し合いをして原状回復をして引き渡す事になりました。そのリフォームをすることになりました。
原状回復費用を借主、綺麗にする費用(経年劣化)を貸主が支払うことになりました。その他工事を行うことで生じる不動産費用はお互い免除することを合意して着工となりました。意見をまとめるまでに時間がかかり、スタートは平成28年2月になりました。

石膏ボードなどの下地が削られて補修だけでは強度が弱くなっている部分も数か所あり、ひび割れ劣化汚れなどをチェックし経年劣化部分と区別をしていきました。
所有者の方で希望する工事をと入りまとめて総合的に段取りをしていきます。

 

押し入れのネジ頭がとびだしており、なんでだろうって思っていたら、点検口を兼ねていたんですね。床下に配管とバルブがありました。
雑然としてなくてしっかり整理されてますね。
後々設備管理やリフォームでも困らない良いまとまりです。
キッチン下にも床下収納があるので、うまく考えられてますね。
今回はあんまり写真がありません。時間もなかったというのありましてほとんどおまかせで修繕して頂きました。賃貸での修繕というのもありましてローコストで仕上げるのに現場判断を優先しました。時間を短縮することも大切な削減となります。

古いキッチンが取り外され、カウンター周りはボードが張り替えられ、下地処理が全体的に完了です。カウンターの一部汚れが取れない部分がありオイルステインで着色していきます。
クロス貼り、床貼りと続いてきます。

今回は修復というのが基本ですのでデザインを入れたり、新たに造作をしたりというものはありません。
和室の襖レールの修復をしました。
経年劣化と使用状況が悪かったのか、著しく破損してました。
床の張替えを考慮して、レールの端を1センチ切り落とし、サンダーを掛けて汚れを落としていきました。
レールの中心部分は上下ともかけていたので新しく継ぎ止めました。ドアの開閉による壁の破損、フックなどによる壁の破損など
も修復し、釘などで大量に開いた穴はボード自体を張り替えて行きました。キッチン天板の人工大理石は3箇所が割れて、土台が湿気で並行が取れない状態でした。費用の事を考え、話し合いグレードを問わず交換することになりました。
なるべく最小限の費用でリフォームする方向性を取りました。

カウンターはサンダーをかけてオイルステンで色付け。
元々は明るい色なのですが、経年とともに赤茶になってくるんですね。使用によるくすみも出てくるので、カウンター化粧板全体のバランスで色をオーク色にしていきました。色合い的には落ち着きましたが、これでは艶が出ないのでもう一度サンダーをかけてニスで光沢処理をしていきます。
今回は低予算というのもありまして、細かな処理は最後に行うことにして分離作業にしていきました。

細かな修正として、キッチン収納の扉を貼り直してもらったら、ツマミが古くて気になった。そこで似たような色のツマミに交換。古い感じから落ち着いた感じへ変わりました。

ドア枠の修正です。傷、劣化、表面の剥がれなどです。
リフォームの場合は悩まされるのが色です。
現行の商品ではないので、修正の色合いを見つけるのが大変。
似てるものはあるけど、同じものがないのが現状ですね。
今回はこの色と配色どっかで見たことあるなと感じてました。
少し前のフローリングのカラーに近かった。そこでフローリング用修正テープ探してたらありました。柄もほとんど一緒です。
言われなければ分からない程度には修復できました。

ドア枠は他にも床との接点から曲がったり、膨らんだりしてるところも数か所ありまして、削り磨いて修正していきました。
ネジ穴などもありまして、これは家具のネジ穴隠しのように丸いシールを作り数カ所のネジ穴をふさいでいきました。今回はローコストなので若干DIYっぽいのです。

幅木の隙埋め作業です。新築とは違って歪みなどもあります。明るい幅木にしたら、硬かったってのもあります。専用の幅木隙埋めコークを使って間を埋めます。縦は白、床との接点下は茶色のコークで埋めていきます。

今回、床材は店舗などで使うタイルを使っています。厚さは3mmなのですが硬質です。まっすぐにしか切れないので隙間が出来ます。
厚さ3mmですからドア枠まわりなど、床の隙間をコークで埋めていきます。これで今回のリフォームは終了です。
写真を撮って賃貸募集を行っていきます。

まだまだ、交換したい部品はありますが、それは賃貸が決まってから条件にて行っていきます。
全体的に落ち着いた仕上がりのリフォームになりました。




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