WORKS リノベーション 所沢市美原町RC賃貸3階建

1階に店舗、2F3Fが居住用賃貸というRCの3階建てのリノベーションを行いました。
外観と2F空室の改装です。築年数は結構経っていて、時代を感じますね。陸屋根なので点検してもらったら、やはり防水加工がほとんど取れかかっていました。1Fはお店ですし、予算は抑えながら、色々補修したりインパクトのある感じもほしかったので、以前に行ったアパートのデザインを参考にデザインしていきました。
室内のほうは・・・かなり古いですが、ちょっと前まで住んでいたと言われると、住んでるとどれだけ古くなっていってるのかわからないものなのかなとも思いますね。
1DKの作りですが、壁の上が空いてるとか不思議な感じ。蛍光灯も事務所のようですね。
キッチンは電熱線の小型だし、ユニットは3点式。使いづらいですね。
場所の確保からこのようなものなんでしょうけども、時代遅れですよね。一人暮らし+友達が来ても良い間取りに変更しましょう。トイレ風呂別、キッチンは広く。収納も増やしましょう。外観もモダンデザインなので、室内もモダンでシンプルにデザインさせて頂きました。予算の関係上、今回は工務店の親方に収まりを考えて頂きました。
ユニットバスを中心にトイレ、洗面室を一体にして独立感をだすように考えました。1DKですが、しっかりしたシステムキッチンを入れる事にしました。
昔は場所をとるし、廊下などに設置するケースが多かったので幅のないタイプという事でミニキッチンが採用されていましたが・・費用を見てみると、ミニキッチンとシステムキッチンはさほど変わらないんですね。家で料理をするという事もしっかりしたキッチンがあればこそだとも思うので、取り付ける事になりました。ユニットバスが収まり、トイレ、洗面、キッチンの位置が決まるのです。寸法の微調整が大変でした。ユニットバスの喚起窓も何とか設置出来ました。トイレの幅も確保出来ましたので確定しました。
ユニットバスの搬入が終わって、外部塗装の準備です。
足場設置や電柱保護など塗装ですから色々と気を使いますね。2月の寒い中頑張ってもらいました。この状態で1Fの営業も数日行って頂いたので色々ご迷惑をおかけしました。今回も黒赤塗装です。企画デザインでは黒オレンジをおススメしたのですが前回のデザインを気に入って頂いたので同じ配色となりました。ガンメタっぽくしたかったので工務店に相談したところ、つやを半分に抑える塗り方でやってみる事になりました。これが、想像通りの色合いになりましたよ。職人さんはやっぱりすごかった。赤もはっきりとした赤で配色したので、よりガンメタっぽくなりました。
室内は全体的に白を基調にしていますが水回りの壁だけ色を付けました。かなり質感のあるクロスにする事で存在感を出しました。横と手前の壁の長さを変えて、入口を少しキッチン側に向けました。入口から壁の存在感をだして、奥のキッチンを見えなくさせました。大きな仕切りはないのですが、目線は仕切られるよう配慮したのです。
これで、1DKながら広い空間を感じるようになっています。外観は防水加工(屋根)をして、橋場が外れて全体が出ました。思った以上に迫力が出ました。黒なので小さく感じるかなと思いましたが、しまって年数を感じさせない仕上がりです。
階段照明や玄関ドアの色も落ち着いた感じに仕上がりました。高圧洗浄の時どこからこの汚れがやってくるのかわからないぐらい真っ黒の水が流れてた印象です。赤いボーダーは思った以上に手間でした。RCにつけるのですが、重たくないものでしっかりと付けたかったし、色もはっきり出したかった。職人さんがサイディングで仕上げてくれました。発色がものすごく良いです。
1DKですが、DKに2ヶ所、寝室に1か所大きな収納を設置しました。下駄箱も天井まで伸びるトールタイプ造作で飾り棚もあります。収まりのきれいさは職人技ですね。リランドのイメージを理解してもらってるし、1つ1つが丁寧な仕上がりでした。
賃貸でそこまでって思うかもしれませんが、今の賃貸はやはりこのような感じが好まれるのではないでしょうか。実際に募集1週間で入居者が決まりました。住みやすい環境を提案するのは大家さんですし、維持管理に無駄な費用がかからないように材料も量産的なものである事。そこに職人技やデザインがくわわれば、住みやすい賃貸を提案できます。お店の2Fという事もありまして、マイナス点をカバーする空間となりました。



戻る

リフォーム

中古戸建て購入時のリフォームを行ったり、賃貸の改修工事などを行っています。単純に目立つ物件という事ではなく落着きのあるデザイン性を考えると共に、施工内容も検討しています。

設備交換・部分リフォーム

IHクッキングヒーターへの交換やユニットバスへの交換、部分的なリフォームからでも快適空間は出来ると思います

リノベーション

専属デザイナーを起用しています。
間取りは際にこだわり、空間の利用価値を検討しています。オンリーワンなデザインですがコストを徹底検証して必要な事を導き出しています。時には大工さんと打ち合わせして施工内容を決定しています。

中古再生住宅

不動産を自社で買取して点検をして販売しています。内容によっては大幅に改装したり、設備交換だったりとそれぞれ違いますが、時代にそった住宅にリフォームしています。