WORKS 杉戸町 戸建リノベーション その1

1月上旬から戸建リノベーションで現地打合せ後、設計デザイン、施工会社の予算組や段取りが始まりました。2月1日第1回リノベーションの打合せが弊社で行われました。
予算幅やデザインと質、間取りの基本ライン、全体的な流れなどが打合せされ、お客様へのプレゼンの軸が決定していきます。間取りなどを基本にしてリフォーム的な事を行い予算を十分に抑えるのが良いのか、デザインと空間の提案から、予算組をするのか今回は悩みましたが、空間デザインを活かしていく事で決定。中原氏がデザインの大幅な変更を快諾。
数十枚にわたる設計デザインの変更となった。リランドプロジェクトとして、既成概念をなくして空間を使う事を念頭にスタッフの意思統一となりました。
今回の間取りの大きなポイントは間取りより見た目です。
既存の建物の構造を活かして無理な変更を加えない事。
予算等を安定させて、施工側も遊び空間を作ることを理解すること等、そこから派手すぎないモダンなイメージを持ってくる。
言うのは簡単ですが、どのようにまとまるのでしょうか。

2月22日にリノベーションデザインのプレゼンが行われました。
設計・施工・管理・施主と集まり設計デザインの中原氏より説明がありました。
外観イメージ・内装イメージ・間取りや空間など希望に近い形で打合せは進みました。
後は予算編成となってきます。予算を下げるという考えではなく、どれだけのものを盛り込めるかという感じでやっています。出来る事ならデザインをさらに組み込みたいと考えています。リランド企画としてはデザインと予算、不動産価値と数年後の方向性なども視野に入れて企画のバランスを考えていきます。過剰予算なのか、趣向の充実なのかこの辺も施主にとっては満足に繋がる大事な所です。打合せがひと段落したところで記念に1枚撮影しました。

 

間取りはシンプルに作成されましたが、空間は間接照明や2重壁を取り入れた見せる空間になりました。中古戸建ての改装という事もあり、現存建物の質の向上も必要です。そこにかかる費用と、不動産価値として維持費用も考慮しての間取りでした。この後、費用や材料の検討に入っていきます。

現地の掃除が始まりました。長年の埃を落としています。通常は解体からなのですが、住んでいない住宅の場合は傷み具合の確認や養生前の埃落としの為に掃除を行います。後からまた汚れてしまいますが、大切な作業です。思った以上に埃はすごく蓄積してました。約3日かけての作業となりました。

4月後半間取りのイメージも出来上がってきました。細かな調整は現場でありそうですがまずは建築確認申請(増坪分)を行います。
ほとんど新築と変わりませんね。
シックハウスや構造計算などの基準値もあり何処まで変更するかで新築以上の手間がかかります。それだけ、審査も厳しくなってきてますし、建築レベルも年々向上してるんですね。

4月下旬、現場解体です。大工2名作業員2名電気工事と大混雑の現場になってきました。
思ったより早い解体速度で残すもの捨てるものを選別する作業もありました。
壁を壊さないとわからない所もありました。

 

大工さんはリフォームや改装工事を多く手掛ける方に来て頂きました。別荘の手直しなどもしていますので、解体した部材の選別などもして頂きながら現場は進んで行きました。柱や断熱材もしっかりしていて一安心です。一階部分はトイレ・ユニットバス・洗面とキッチンの周りを解体しました。

置型ユニットってゴミが沢山溜まるんですよね・・
今度のユニットバスは大きいので柱の位置も変更ですね。ゴミを仕分けして使えるものを確保しつつ、位置の変更で柱を移動していきます。

増築工事は新築工事と同じように建築確認申請を提出します。既存の建物の状態がどうなっているのか明記します。そして新しく増築する部分を設計しますが、既存の部分が現在の建築基準を満たしているか審査されます。過去設計通りに建築されていても現在の基準をクリアしてなければいけないのです。今回の建物は平成4年にハウスメーカーで建築されていますが現在の基準をクリアしませんでした。審査内容は新築設計より厳しいものと思います。

建物全体のねじれ防止補強で筋交いが指定場所に入りました。
逆に筋交いを外す場所も出来ました。これを行うことで均等に建物のバランスを保つことか出来ます。同時進行で外構工事を行ってます。工事車両の駐車場の確保も含めた進行です。

 

昔からの垣根を撤去しました。地元の業者様や近隣様の協力で現状畑だった敷地は駐車スペースへするための工事が進行しました。
施主様にもご協力頂いて垣根処分致しました。今回沢山の方の温かい配慮・支援を実感致します。この工事に関わっている方が各々考えて頂いて良い方法を導いていると実感します。
駐車スペースは車4台分。トラックで10台分の土を移動させました。
元々畑で使っていた土でしたのでご近所の方のご好意で畑に移動させて頂きました。あらためて見るともう一件建つんじゃないか・・と思う広さの土地ですw

南庭先の屋根付きカーポートを解体です。作業用の屋根として半分残して置いたのですが増築が始まるので撤去しました。あっとゆーまの解体でした。思ったより庭先が広かったです。

2Fの進行はかなり進みクロス貼りとトイレ施工・シャワールームなど設備設置となりました。1Fの筋交い補強や間取り変更にも着手しはじめました。
大工さんと2Fの照明カバーのサイズを決め、何で作るか検討しまして1Fから解体して出たドア枠等を流用する事にしました。2F廊下部分は赤を基調としたイメージで中々住宅では見ないカラーだとは思います。リノベーションの特長として色合い等も提案しています。カラーバランスなども数回パースなどで確認して配色をしなおしたり、部分的に色を変えたりしています。今回も緑から赤へ変更しました。

works 杉戸町リノベーションその2へ続きます。


杉戸町戸建リノベーションは現在進行形です。これからも内容が進行していく事に追加していきます。



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