WORKS マンションリノベーション 所沢市中新井 所沢スカイマンション 

平成27年1月に不動産売却相談から始まった。売却後どこに住むか、どのような生活が出きるか話し合いました。その後、弊社からの提案としてマンション購入と方向性を提案させて頂き、打ち合わせの結果リノベーションを行う方向になりました。
平成27年7月購入マンションが決まり、プランニングが進行し始めました。

現場で寸法取りとイメージの打ち合わせを工務店と行います。
古いマンションは過去にリフォームしてあったり、寸法などが書かれた書類が無かったりと実際に測ってみないとわかりません。
水道管・換気扇・スラブなどの位置や、電気配線や配管高さや勾配などもあります。
購入の場合、最初に寸法などを測り所有権が移動してから一部解体して確認となります。ある程度予測をしてデザインを考えていきます。

 

現状の間取りを起こして3Dパースにしてみます。立体的に見ることで空間なども検討します。このマンションの部屋は10年ぐらい前にリフォームがされてました。また温水器などの撤去などもあり、数回手直しをしてました。

現在の間取りは大工工事を中心にしたようなリフォームです。
ドアなども作成したものです。床や天井もおさめかたに感じるところがあります。陽当り、風通し、空間などをチェック。
壁の構造や天井梁などもチェック。防音なども考慮。
クーラー(空調設備)をどのように設置できるかというのが中古マンションの場合は結構重要です。壁などに穴は開けられません。
最初に配管・配線の通り道もデザインと一緒に考えます。

  

最初に2パターン作成にかかる。マンションの場合、水廻りがポイントになる。配管の関係で段差が生まれる。この段差をどのようにするか考える。
部屋と洗面・浴室を分ける考えと、水廻りすべて一緒に考えたデザインを作成。そして打ち合わせを行いました。
段差と開放感をさらに配慮する事で方向性が決定。素材や雰囲気も決まりました。
平成27年10月7日現場解体工事がスタートしました。一番気になる床下空間などポイントの解体チェックも出来ました。

マンションでのリフォーム工事の場合は事前に工事内容や期間などを管理組合へ報告し許可をもらう必要があります。今回は2週間以上前に報告という事もありましてデザインや打ち合わせをしながら現場準備も同時という・・・
タイトですがスムーズに進みました。マンション共有部分の養生からスタートしまして、解体作業中のゴミなどを気をつけて外に運び出します。
マンションの2階という事もありまして、エレベーターと階段と両方養生して外の指定位置まで運び出します。

洗面室の配管、水道と排水管をチェック。
キッチンの排水も確認しました。
再度現地にて収め方の打ち合わせを行いました。
解体中に収納BOXが数点ありまして、後で使えるかもと思い取っておいてもらいました。

 

間取りが決定しました。最初に2プラン出しましたが数回手直しをして、キッチンを独立型の方向でしたが段差を室内から排除する代替案がその後ありまして、そこからドア位置や高さなど細かな事は解体してから追いかける事にしました。
プランニングをしても現場が予想と違うことが多々あります。その回避案を数点考えながら現場にのぞみます。
今回も数点、予想外はありました。マンションの場合は天井のつくり方と高さのとり方、配管関係の劣化具合と実際の配管位置、縦配管の位置と大きさや留め金具など、予想より大きかったり規格がちがったりする事があります。その場合見た目が変わったり空間が変わったりするのですぐにパースで確認してみます。
解体工事のほうが進み全貌が見えてきました。
配管・梁の内容もすべて見えました。配管が思ったより太いww梁も2箇所。段差などもあることがわかった。

洗面台を置こうと思ったところに大きな配管がいました。洗面台を大きなものにしたので収まりません。
壁を加工・洗面室の広さを若干調整する事で解決。
ここに棚を作りたかったのですけど・・・別な事を考えるようです。

水道・下水配管は数年前に取り替えてありました。よかったわあ。
昭和の建物の場合、鉄配管が一般的なので錆などの劣化もあります。
過去に一度リフォームをしていた部屋なのでどうなってるかなって思っていましたがきちんと好感してありました。
そのほかの部分で直さなければならないところは細かくあります。

 

この時点までにデザインは数点作成しました。デザイン性はあっても現実に配線などの問題や避難路の問題などもありました。使用する材料からのイメージもありましたので最終が決まるまでに27回書換えました。解体完了後高さなどがはっきりしてきます。寸法も内寸が出てくるのでどれくらいの幅にするか検討し実際にその場に立って目線や明るさなどを考えます。
今回は洗面、ドア位置、壁位置などが若干変更となりました。

すべて綺麗に解体されて、墨だしとなります。埃やゴミが無くなって今まで見えなかったところがわかるようになりました。
配管も過去に交換されていました。ユニットバスのところが予想より厚くコンクリがひかれています。前のリフォームで行ったようで、予想外でした。10cmの高さを基準に今後のステップの高さを考えて行きます。湿気などもなく傷んだ箇所もありませんでした。

現在進行中です。今後も報告していきます。

大工工事が始まりました。元収納スペースだった所と、床の高さずれがあった場所を補修していただきました。
あっとゆーまに補修されてすっきりとした下地が出来上がっていきます。新しく収納スペースが出きるので、それの墨だしや、壁なども出来上がってきました。
思った以上に現場速度が速かった。

新しく床組する前に昔の材料を綺麗に取り除き、掃除をしてホコリも取り除いてからしっかり組んでいきます。
大工さんによって色々だなって感じましたわ。
前はおっかけて掃除しましたけど、今回は安心です。

ユニットバスの搬入です。エコポイントを使うつもりで、節約商品を考えていました。お風呂はあったか使用で断熱浴槽でございます。
ユニットの基礎組みでなるべく高さを低く、そして北側へ詰めて設置という事で施工泣かせな注文にも快くやっていただきました。
目標段差10cmっ!何度も何度も何度も・・・高さ調整、傾き調整を繰り返していただき、目標達成でございます。
職人さんの目が怖いw真剣すぎて声かけできないw
これで一安心です。

 

希望ライン(赤いレーザー)にぴったり収まりました。若干、数ミリ高いか・・・でも上出来でしょう。平行も角度もぴったりに合わせます。
排水管の位置が違うので、取り直し作業をしてからの組み立てです。

大工工事は天井にとりかかってます。旧間取りでは天井が微妙にずれてました。それを解消しながら新しい天井土台を取り付けていきます。

リビングにはキッチンカウンター固定式は使わない事になりまして、空間の雰囲気が変わります。それに合わせてカラーバランスを変える事になりました。パースで色違いを作成します。
家具などが白系である場合、馴染むようにポイントをカラーリング。実際のクロスから貼りこんで雰囲気を見てみる作業です。
石目調やモダンで濃いクロス、シンプルなポイントカラーなど作成どれも個性が出る感じです。

床貼りも80%完成してきました。現場の確認と、詳細打ち合わせや、細かな変更や現場でどうしても仕上げ方法を変えなければならない箇所などを確認しました。結構ありますね。
洗面室・トイレ・浴室がフラットになりました。すっきりしていい感じです。そのため、CFの貼り方を変更です。継ぎ目を目立たなくさせる必要が出てきました。トイレから室内へ向けて張り合わせるようにする事にしましたが・・タイル目地をつけて目立たなくするという事になりました。
玄関は下駄箱設置するので、壁段差をなくす事にしました。
玄関ドアが気になりますね。
当初いじらないつもりでしたが・・塗ります。
玄関は軽い2ステップ上がりにしました。これが・・・快適です。
仕上がりも綺麗でした。

ユニットバスの配色も清潔感あって、落ち着いていていい感じです。
鏡が小さいものへ変更しましたが、それでも存在感はありました。
マンションで、戸建てタイプを使うことは少ないのですが・・(マンションの規制などの問題)今回はいたって問題なく?使うことができました。
1坪タイプのユニットバスは今回のように設置がスムーズには行かないだろうと思います。最初の下見、解体段階で判断する事が多くなるのと、内容によっては間取り変更や段差処理なども色々出ることがわかりました。
沢山の方に試行錯誤していただいてwwなんとか無事に設置。
このほかにも、トイレやクーラーなど施工順番でもめるケースもありまして、大工・設備どっちが先に作るかという事など、デザインや仕上げについては現場も考えてます。

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